sorbine3’s blog

ソルビンさんがおもったこと書き残すブログです。

シュミンケアカデミーとラウニーアクアファイン

廉価版の透明水彩も、発色がメーカーによって違うのと、同じ色名でも色合いが全然違っておもしろいので、試しに買ってみてます。


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ラウニーは、金属ケースは専門家用より立派な気がする。スチール製のもの。以前はW&Nもこのスチール製の16色セットがあったけど、今はなくなっちゃったなぁ。

かわりに?ホルベインから最近出てる。


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アクアファインは、ハーフパンの個包装がなくて楽。でも、色毎の顔料とか透明度がわからない。

アカデミーは、ほとんど、ホラダムと同じ情報量の個包装だった。(顔料とか透明度の表記がある。)


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アカデミーのケースとハーフパンの絵の具の詰め方はホラダムと同じ感じ。

24色セットのほうに入ってるオレンジは、トランスルーセントオレンジと同じ顔料だったので、24色セットにして比較してみればよかったなぁ。

どちらもバラ売りはしてない…


以上がもの的な、見た目の印象でした。


これから、使い心地試してみます。



アクリル画制作過程

今までと比べて割と短期間で、なおかついろいろメディウムを使ってみて描き心地がわかってきたので、その記録用に書いておく。


今回は、想い出のある場所の、夕焼けをメインにしたいなとおもって描き始めた。

完成はこれ

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画材はキャンバスにアクリル絵の具です(絵の具はほとんどホルベイン

下書きを鉛筆ですると、なかなか線が透けて残って、見た目がよくないことが多かったので、今回は試しに水彩色鉛筆を使いました。


下塗りした後の絵

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下塗りすると、水彩色鉛筆が溶けるので、残らないのはよかったんだけど、下書きが途中で消えてしまうので、じゃっかん溶け残るタイプの色鉛筆のほうがよかったかな、とおもった。

今回は、ファーバーカステルのアルブレヒトデューラーを使ったので、よく溶けました。しかも、キャンバスは紙よりもツルツルしてて、鉛筆の芯が食い込まないのでなおさら溶け残らない。


おおまかに塗った後の絵

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今回は青色の絵の具に、いままで持ってなかったセルリアンブルーと、インダンスレンブルー、プルシャンブルーを追加した。

これまでは、ほとんどウルトラマリンブルーしか使ってなくて、濃くて暗い青を使うには混色しないといけなかったので、手持ちに暗い色があると、手間がかからず便利だった。


さらに、暗くするには、彩度と透明度の高い色を混ぜるとよかった。(ピロールオレンジとかフーカーズグリーン混ぜた)


空を塗った後

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アクリルでグラデーションをつくったりムラなく塗るのが苦手だったのだが、リターダーとか、グロスメディウムとかクリスタルメディウム使うと、乾くのが遅くなり、画面上で混ぜられるので作業しやすかった。

あと、グロスメディウムを混ぜると、ツヤが出るけど少し粘度が高くなり乾きは速くなる印象であった。透明感を出すのにいいのかな。水を混ぜると薄まってムラになるから。


クリスタルメディウムは、ベタベタ感がなくなるので、あんまり多用すると、上から重ね塗りするときに、絵の具が滑りやすくなって塗りにくい気がした。


柵の部分は、もう一度水彩色鉛筆で下書きしてから塗った。はみ出た色鉛筆は、絵の具が乾いたあとに水をつけてティッシュで拭き取るときれいに消えてよかった。


完成

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手前は、逆光なので暗めにした。

空はもう少し彩度下げたらよかったかなぁ。

今回は時間がなくて、一番描き込みたい空に時間をかけたくて、先に描いてしまったので、全体のバランスをみれなかったかも。

今度は、全体の色とか光のバランスを整えてから、描き込むようにしよう。

手前の柵とか床も歪んでしまってるし。せめて、シルエットになるところは、きっちり形を描けたほうが見映えがよかったかなぁ。


雲は、写真みないと、リアルに描くのは難しい。写真が細かいところは色がとんでしまって立体感がわからなかったので、また今度ちゃんと撮れてる写真をみて雲を描きたいなとおもった。

アナログ派

絵の教室へ通うのを再開して、現在はアクリル絵の具で描いている。


アクリル絵の具は乾くのが早すぎて、ぼかしたりむらなく塗るのが難しかったので、油絵のほうが描きやすいなと思ってたけど、こっちは乾くのが遅すぎて持って帰ったり家で乾かすのに都合が悪いなぁとおもっていた。


そこで、アクリル絵の具のメディウムを買ってみた。乾燥を遅らせるリターダーと、柔らかくするソフトメディウム


両方混ぜてから少し水を足すと、水だけよりも乾いた時のムラが少なくてきれい。下塗りがしやすくなったー。

あとは、今までアクリル画を描いてたときは輪郭をぱきっとした感じにはっきり塗り分けてたけど、すこしぼかして柔らかい雰囲気にしてみたい。リターダーがあればできそうなのでたのしみ。


下書きに水彩色鉛筆を使ってみたら、これも使い勝手がよかった。すこし溶けるので馴染むし、目立たない。


こういうことはすべてデジタルなら簡単に解決できそうなことなんだけど、いろいろ試して画材の特徴を知ったり、いろが溶けて広がってく様を見るのもすきなので、ようするに、実際に画材を使う過程が楽しいので、アナログ派でいこう、とおもった。


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こういう色見本を作るのも楽しい。紙を変えたりすれば、にじみ方も無限大。デジタルは全部できるけど、自分で考えてにじみも作らないといけないから、アナログで十分経験を積んでからデジタルで絵を描くと、もっと表現の幅が広がって楽しいのかもしれない。

iPad Proは紙の電子化

 iPad Pro12.9インチを買った。Apple pencilも買った。

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 箱がきれい。

 液タブみたいに使えるので、気軽にデジタルイラストを描きたいという動機で買って使ってみたところ、紙代わりとしてとても便利だとおもった。まるでA4用紙のように使える。すごい!


使用用途は主に3つ

・絵を描く

電子書籍を読む

・PDFに書き込む


 メモアプリの鉛筆モードは、ペンの傾きによって、実際の鉛筆のように筆跡の幅が広くなるところが楽しいし便利。筆跡を変える設定をしなくてすむから、描くことに集中できる。


 メモアプリには定規もあって、表示させると本物の定規を使う感覚で直線がひけるのが、実際に紙とペンを使ってる感覚に近くて、とても使いやすい。


 描いたものは、カメラロールに保存して、簡単な画像編集をすることもできるので、落書きがたまたまうまくかけたけど、適当な裏紙に描いてて裏の印刷が透けててがっかり、といったこともないのがいい。


 落書きしたあとは、iPad Proでそのまま着彩するもよし、パソコンで加工するもよし、な感じで、とにかく描き始めのハードルが低いのが一番いい。



 電子書籍は、もともとkindleで買って読んでいたんだけど、大きな紙面でみたいときに使う。テキストでなくて、画像系の本読むときに役立つ。



そして、もっともありがたみを感じたのが、PDFに書き込みができること!

 仕事で文書を作ったとき、パソコン画面だと文章の見直しをするのに、画面が横長なのでページ全体が見づらくてきちんとできなかった。

 紙にプリントして手書きで直すこともあった。

 ノートのアプリを使って、PDFを表示させたところ、ほぼA4用紙のサイズで、縦にして使えるので、パッと1ページに目を通せて、気になるところを自分で見つけやすい。

 しかも、PDFにすると、ワードの改行マークとかなくなって見やすい。

 そして、書き込みは好きな色のペンやマーカーを選べて、紙はさらにPDFに書き出しできる。そもそもページがばらばらになったり、なくなったりしなくて、管理しやすい。

 アナログと、電子化のいいとこどりだなーと思った。


 iPad Proは、まるで無限に使える紙とペンのようだなぁ。

 紙は画用紙、ノート、ルーズリーフみたいな使い方ができて、ペンは、鉛筆、ボールペン、マーカー、画材とどんな筆記具にでもなれる。


 使う状況は、ほぼ自宅で机の上か膝の上。iPadが大きいので膝の上は安定感ある。


 持ち運ぶには少し大きいけど、A4ノート一冊を持ち歩くのとあんまり変わらないかも。

 それでいて、いろんな紙と同じことできて、本読めて、インターネットできるから、とても便利。

でかくて重くて邪魔になってしまうかとおもい、小さいサイズと迷ったけど、大きいほうにしてよかった。

 容量は64Gにしたけど、音楽、動画を保存することはほぼないので問題ない。絵をたくさん描いたとしても、アップロードしたり、バックアップとるので、容量不足が問題となることはないかな。


 趣味も仕事もはかどる〜

勉強について

人間のからだの仕組みとか世の中のものごとにはほとんど理由があり、これを体系的に理解することが勉強なのかな。


学ぶときの知識の記憶の仕方については、そういうものなのか、で終わらせず、好奇心を持って辻褄が合うまで調べて追究する。

そうすれば知識がつながり、論理的に考えればわかるようになるので暗記にならず、間違って覚えることも減る。


本を一冊読んだだけだと情報が欠けることがあり、自分の中で論理的につながらなくなるため、その点を把握しながらほかの本も読んだり調べたりする。


イメージは、ジグソーパズルのピースをきちんとはめる感じ。

いままではピースを集めるだけで、しかも必要なピースかも確認せずひたすら集めており、全体像がつかめなくなってしまっていた。


まず、どんな絵になるのか全体像を把握しておけば、ピースのおおまかな位置や必要性がわかる。


絵を完成させ理解ができたならば、いよいよ実際の問題について状況を把握し、改善策について自分の頭で考える。


問題点は考える前に捉えることであるため、自分の頭で考えることは問題がなにかではなくて、実現できる改善策はなにか、ということになる。

池袋探索〜文房具・画材・本屋巡り〜

〜文房具・画材〜

丸善

世界堂

文房堂

伊東屋


〜本屋〜

三省堂書店

ジュンク堂


池袋に、丸善ができて、カフェでハヤシライス食べたかったので、ついでに文房具、画材、本屋巡りをしてみた。


丸善は1階のカフェスペースが天井高く明るくて緑もあって、居心地良かった。

ハヤシライスは甘みが強い味。

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万年筆、デザイン文具などの高級文具や、ノート、ボールペンがひととおり揃っていてよかった。ライフのノートとか、コクヨの特殊罫ノートとかも置いてある。


世界堂は、パルコにあって、同じ階には雑貨屋さんがたくさんあるので、ついでに見て回るのたのしそう。スミスあった。

絵の具、筆記具はひととおりある。

紙類は新宿のほうが、種類とかサイズいろいろあったと思う。

駅から近くて、ワンフロアにまとまってるのが便利だった。


文房堂は、レトロな文房具、グッズとか、オリジナル画材があったなぁ。


伊東屋は、丸善と品揃え被る部分はあるけど、伊東屋オリジナルのものがあるのと、キャンパス地のグッズがかわいくて実用的でよかった。(KOLOというブランドのもの)


本屋は、ジュンク堂はものすごく品揃え多い感じ。専門書コーナーのスペースの広さが違う。


三省堂書店は、駅から直結で行けるのと、1階にカフェと和風の雑貨屋さんがあって落ち着く雰囲気。4階にも、鉱物などの展示販売があって、博物館みたいな雰囲気でたのしい。

ふたつの本屋が近くにあるので、本を探しに行くには、池袋便利かも。





意味のある思考をすること

頭の中だけで考えようとするのは、どんどん曖昧になる記憶をもとにするわけだから、不確かなものが出発点となってしまい、きちんとした結論がでるとは思えない。


思わぬ発想が生まれたりもするけど、なぜそのような発想にいたったか説明がつかないから独りよがりで思い込みになりがちかも。


考えるときに、どのようにしたら、順序だてて、記録に残せるか。

どこに記録をのこすのがよいか。

現状は、手あたり次第に手元にあるノートに書いてしまうので、結局あとで参照できず、意味ない。

考える材料探すにも、整理整頓しないので、あとで見るのにうんざりする気がする。

そうなるのが毎回なので、予想してしまい、余計にやりたくなくなるのだが、どこが問題なのか追及して改善しないので、漠然といやな気持になり繰り返すという悪循環である。


ここまで、毎回無駄なことしてつかれるのならば、最初から手間を惜しまず、調べてきちんと記録に残すほうが、あとあと楽だったのかもしれない。


反省するときにも、頭の中だけではなく、記憶が薄れる前に書き起こして、客観的に分析しないと、改善点は見えてこないかもしれない。