sorbine3’s blog

絵とか写真とか、おもったことを書くブログです。

近所を散歩してすきま探しとか

どうしたら自分の好みの絵になるのかな、と思いながらカメラを持って出かけると、近所のとくに観光地ってわけではないところでも、いろいろ撮りたくなるものがたくさん見つかって楽しい。


今までは、コンデジを持ってた割に、持ち歩いていなかったなぁ、と思った。


近所をぶらぶらして写真をとってると、たまに通りすがりの人から、何撮ってるの?と話しかけられることがある。


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写ルンですで撮った)

この間、通勤途中の畑に出没したオブジェが気になって撮ってたら、おなじく、この道をよく通る方から話しかけられて、これは何でしょうね…と会話した。

そしたら、たまたま自分の職場に縁のある方だった。


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(これはXF35mmf1.4+X-T20で撮った)

その場にあるものについて、一緒に話をするのは楽しいし、知らない人が自分が注目したものに興味を持ってくれるのも嬉しく思う。


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(XF10で撮った)

自宅のそばのすきまをとってたときも話しかけられた。このときは、猫がいるの?と聞かれた。とくに何もいなくて、すきまをとっていること、この向こう側が明るくてきれいなことを説明したら、すきまの良さに共感してもらえてちょっと嬉しくなった。


自宅のそばには猫がよくいるけど、まだ撮れていない。


このすきまもわりとお気に入り。パイプがよい。

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べつのすきまの手前に生えていた雑草。

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あと、すきまをとってて感じたのは、標準レンズだと、いい感じにすきまをとれてよかった。壁とすきまの景色のバランスが好みの感じになる。


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すきまからのぞく空も好き。



これはすきまじゃないけど、建物の壁に沿ってたくさん植物を生やしていて、緑がきれいだった。コンビニの横の壁だった。

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絵を描くとき、緑色の表現は難しいから、写真は参考になるかも、とふと思った。

青っぽい緑とか黄色っぽいみどりとか、くすんだ色とかを表現できると、深みが増す。

写真も絵も、同系色の中で幅を持たせてみたい。

立川に散歩に行った話。35mmレンズとともに

この間XF35mmF1.4のレンズを買った。

買ってからようやく散歩に行った。場所は東京都の立川。昔通学途中の駅だったので馴染み深くて思い出が多い場所。


レンズは、今までコンデジを含め広角レンズを使いがちだったので、標準レンズでどんな風にとれるかなーと楽しみにしていた。

あとは、とても明るいレンズなので、ぼかして撮るのも楽しみ。


カメラ本体はX-T20を持っていった。もともとx-pro2を持っていたのだけど、重くて日常的に持ち歩けない気もしたので、サイクリングのときにも持ち歩けるように、新しくカメラ本体も追加で買ってしまったのであった。

使ってるうちに、軽いし使いやすくて、見た目も好みになって、一番持ち歩いている気がする。

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色は迷ったけど黒にした。

全身黒だと統一感があってカッコいい。


立川は、JRの駅とモノレールの駅がある。

あと、駅ビルもあるし公園も本屋もあって、新宿とかの都心よりも混雑していなくて居心地がよい。

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モノレールの高架下は、道が真っ直ぐに整備されていて、かっこいい。両脇の建物がホテルや映画館なのでごちゃごちゃしていないのかな。


そして、昭和記念公園に行った。

前回は、ちょうど閉園時間に間に合わなかったのでリベンジ。


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くもってて寒いけど、この雲の感じもいい。


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色がきれいな葉っぱがあった。

ベルビアでとると、鮮やかになってきれい。


落ち葉もきれいに見える。

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落ち葉が渋くてカッコよく見える。


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もうすっかり散ってしまったけど、ここは銀杏並木になっていて、秋に来ると銀杏がとてもきれいだった。


その手前の低い柵の縄が気になったので撮りまくっていた。そばに人があまりいなくてよかった。

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縄と木目がくっきり写ってかっこいい。


石も好きなので、地面とか塀を撮ってみた。f:id:sorbine3:20190211191139j:plain

シャドーをプラスした気がする。

石かっこいいなぁ。


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石造りの塀もかっこよかった。

あと、道の両脇にたくさんプランターが引っかかっていて、ぱっと見は何が植えてあるのかよくわからないけど、よく見ると、苔とか小さな植物がいろいろ生えていた。

かわいかったので、とった。


このレンズはある程度寄れるので、こういうのも撮れるとやっぱり楽しい。

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松ぼっくりみたいな形の植物。


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これは苔かなぁ。


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寄ってみると、賑やかで楽しい。


しかし、寒かったので長居すると手がしもやけになりそうだった。

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これは植え込みの植物。

とても寒い雰囲気になった気がする。


結局、時間がなくなり有料ゾーンまではたどり着けず。

有料ゾーンの中には盆栽園とか水車とかポピーが生えてる場所もあるので、また行きたいなぁと思った。


そんで、この画角のレンズは、なかなか楽しかった。広角だと広く写りすぎて、自分は雑然とした写真を撮る傾向にあったので、標準レンズはちょうど写したいものがメインにできてすっきりするな、と思った。

写ルンですと一緒に渋いものとかを探す

写ルンですで渋いものをとると、さらに古びた感じに写るので、とても好みな感じになってよい。


自宅の近所を自転車でぶらぶらしていると、けっこうツタがからまってる建物とか、なんか古びている建物とか、空き地とかが意外とたくさんあることがわかった。


そんな感じのものを探して、2台目の写ルンですは撮り終わった。

こんどは、ほとんど自分の手が写ってなかった!!よかった!


この写真は、空の色がとても好みの青緑に写って気に入っている。青緑が好きすぎて、いろんなメーカーの青緑の絵具ばかり買っている。

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すごく逆光で撮ってしまった。使いきりカメラだと、あんまり光が当たる心配しなくていいのがいい。


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これは使われていない線路。もともとは、この先も伸びていたのだが、線路は高架になってここは使われなくなり、駅周辺の開発で線路も取り除かれつつある。

なぜか、まだ取り残されている。


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ものすごくツタがからまっている建物があった。普通の住宅地の中にある。だれか住んでるのかな…それとも物置なのかな。

そばに、柑橘類の木が生えていて、色がきれいだった。



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これは、空の青がとてもきれいに写ってる気がする。建物もクレーンも直線的でいかにも人工物という感じ。かっこいい。


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これは、Y字路が好きで撮った。道を進んだらさらにY字路があって撮りたかったけど、ちょうどフィルムがなくなってしまった。

今度からは、予備にもう一台持ち歩こう。


散歩して撮ると、あっという間にフィルムがなくなる。スマホでも取れるけど、フィルムで撮って、自分で写り具合をコントロールできないのも、できあがりが楽しみになってよい。


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これは、家の近所の空き地。他の空き地も、なんだか石が置かれていて、風情がある。

空き地の有効活用?

写ルンですお久しぶりです

当然の成り行きというべきか、デジカメで写真を日常的に撮るようになってから、フィルムでも撮りたくなってきた。


そういうわけで、手軽にとれる、写ルンですを買ってみました。

すごく久しぶり…。子どものときに使ったことはあるけど、枚数も限られてて、まだ好きなものを撮るという意識もなかったので、大人になったいま、自分のお金で買って、気になったものをとってもいい、というのはなんだか感慨深い。


というわけで、持ち歩いて撮ってみましたが、見慣れた通勤途中ですら、なにかないかな、と探してみると、気になる木とかがあって楽しくなってくる。

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同じような形の木がたくさん生えている。


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しかし、うっかり手袋の指がかぶってしまった。


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たまたま、看板が英語しかなかったから、なんだかぱっと見日本ぽくなくておもしろい。


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電柱がカッコいい、とおもって撮った。晴れてて青空がきれい。この、いかにも写真って感じになる雰囲気が好きかも。


けっこう楽しかったので、これは撮り続けたいと思い、写ルンですのハードカバーも買いました。黒くなって、カッコいい。

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メリットは見た目が良くなるくらいかな、とおもったら、カバーの分、すこし大きくなったおかげで握りやすくなり、またレンズに指がかかりにくくなった。

買ってよかった。

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大きさの比較。


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液晶っぽい部分は、シールになっているんだけど、表面に厚みのあるプラスチックが付いているので、あんまりシールっぽさがなくて、いい感じ。


グリップ部分の革のようなところは素材がポリウレタンなので、経年劣化でベタベタしてきそうだけど、今のところは触り心地がよいし、ベタベタしてくるまではカバーをつけて撮りまくろうかな、とおもった。


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通勤途中の道。周りに畑があるので、よけいに哀愁ただようかんじ。


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鳩の群れを見かけて、うれしくて撮ったけど、これも指がかかってた。飛んでるところを撮った写真は完全にかぶってた。


次の現像分からは、カバーをつけてて、持ち方も気をつけてたから、ちゃんと写ってるといいなぁ。


虫めがね的お散歩カメラ

持つカメラが変わると、撮り方も変わるのかなぁと思うこの頃。

コンデジだけを持っていた頃は、カメラはポケットかカバンに入れていたので、何か撮りたいものを見つけたら、取り出して撮るスタイルだった。

ところが、新しいカメラは、接写できてとてもよく写るので、撮ること自体が楽しくて、何かを撮りたくなってくる。

何かを撮るために、撮りたいものを探すという、目的と手段が今までの逆のようになってしまった。



そもそも、日常を記録できればよかったからコンデジだけで満足できていたけれども、ついに撮ること自体を楽しみたくなったからカメラとレンズを買ったのかもしれない。


そうして、撮ってみて特に楽しいと思ったのが、苔。

遠くからみると、ただの緑色かな、と思いきや、寄って撮るとふかふかしていてかわいい。そして、光が当たっているところは輝いて見える。きれい。


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遠くから見ると緑の木。


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これは、なかなかのゴツゴツした木だ。カッコいい。(上の写真とは違う木だけど)


近づいてみると…

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ふかふかしている。


よく見ると、ふかふかしたものとか、小さくて黄色い花がついてるみたいなものとか、色んなタイプの苔がある。



そして、木のあるところに苔があるのである。街中でも、街路樹に苔が生えてないかな、なんて探す楽しみが増えた。


XF16mmとのお散歩は、虫めがねを持ってる気分で、いろいろな緑をクローズアップして観察したくなってくる。


そして、虫めがねを持って遊んでた子どもの頃を思い出した。持ってると探偵みたいな気分になれるのが好きで、虫めがねを気に入って持ち歩いてたんだけど、枕元に置いて寝てたらどこかになくしてショックだった思い出がある。

フジフイルムのカメラは楽しいな

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カメラは大学生くらいの頃、旅行に行って友達を撮るようになってから、好きになったのかな。それまでは記念写真のイメージしかもってなくて、ポーズとった写真しか見る機会もなかった。


何気なくパシャパシャとってると、思いがけず友達のいい表情とかとれて、すごく楽しかった。最初は友達は撮られるのを避けてたのに、だんだん慣れてきたのか、わたしのしつこさに観念したのか、被写体になってくれるようになったのであった。


最初は親のデジカメ(これもフジフィルム だった。)を使ってたんだけど、自分でいろいろ設定を変えてみたくなり、初めてカメラを買ったのが7年前だった。

そのときは、GRデジタル4を買った。

写りも良かったけど、液晶モニターがきれいで、とったその場で写真がきれいに確認できるのがよかったなぁ。


当時もカメラは楽しかったけど、レンズ交換式は手入れできるか自信がなくて、手を出さないでいたのであった。


ところが去年、フジのXF10を買ったことをきっかけに、いままでのカメラとボケとか写りが違うことに感動して、ついにレンズ交換できるカメラに手を出してしまった…。

ありとあらゆるものが、自分の目とは違った見え方がして、とっても楽しい。

高かったが後悔はしていない。


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どんぐりがカッコよく見える…。視力が悪いので、カメラでとった世界に余計感動する。

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縄でさえもカッコいい。


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ライティングとか、詳しいことはよくわからないけど、ヨッシーを撮ったら緑がきれいで感動した。


ちなみに、カメラは見た目と押し心地でxpro2を選びました。レンズは、接写と風景が撮れるものを店員さんに相談して、XF16mmf1.4をお勧めしてもらって買いました。

自分の体力からすると重いけど、腰を据えて撮る気になるし、シャッターを押したときの感覚がすごく好きで、楽しい。

ほんとに、撮るプロセスも楽しくしてくれるカメラだなーと思った。


ラウニーアクアファインを使ってみた

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ハーフパンは溶けやすくて、色も濃くて、とても使いやすかった。しかし、セットでしか売ってなくてバラ売りはないので、なくなったら補充できないのだなぁ。あと、好みの色を足すということもできない。

 

廉価版だと、コットマンも使ったことがあって、こっちは本家のw&nの専門家用と比べると、溶けやすさとか色の広がり、発色が劣っていて、たくさん絵の具を使わないと色がでない感じがした。

 

ラウニーはそんな感じがしなくて、使いやすかった。ラウニーの専門家用の青系の色は、渋い色が揃っていて、好み。基本的な色はアクアファインでよくて、こだわりの色は専門家用にすると、気兼ねなく絵の具をつかえていいかなぁ。

ケースがスチール製でしっかりしているので、パレットが使いやすいのもよい。

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これはラウニー専門家用だけで描いた。コバルト系の青の粒状化した感じとか、色の渋みがいいよね。

 

ちなみに、下がアクアファインの色見本です。発色はあんまり変わらないけど、全体的に均一に塗れる感じの質感。色がしっかり出るので使いやすかった。

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