次が最終回かー。たのしみ!
・8話
紙の完成まで。ライバル辞書に対するみどりのコメントウケた。
紙に対する情熱と、できあがった紙をみたみどりの反応がすごくよかった。本になったときも、ぬめりまくってるって言ってたか?
そこからの項目漏れのショックがでかい。
元号も辞書に影響するのか。懐かしかった。
・9話
項目漏れが他にないかチェックする方法が、確実に漏れがないようにするために工夫されてて、この段取りは日常生活にも活かせるのでは?(一人一箱ずつ。定規でチェック済んだカードとまだのカードを区切って混ざらないようにする。進捗表でみんなで状況把握などなど。)
幽霊と間違われるハルガスミさん。もしかしてと思ったらいつのまにかみどりの隣にいるところも怖い笑
「こんなところ」と言われてめちゃ気にするまじめが細かくて、コミカルなシーンもちょこちょこ挟まっててやはり編集部員いいなぁと思った。
松本先生の告知は先送りされるかと思ったら、きちんと説明あり、天童はまだバイトなのか気になってたら松本先生が目標らしく進学すると。嬉しそうな先生が見られてうれしい。
2020年って、お見舞いどころでは…と思いながら見ていたら、やはりドラマに盛り込まれていた。
宮本さんめちゃくちゃいい人だし、それにみどりがきちんと説明して応えるシーンはよかった。なんてメッセージ送ろうか悩む宮本さんの様子からもいい人ぶりが伝わってきた。
最終回で恋愛の語釈が決定するのかな。