Switch版
最初出た時は3DSでプレイ(プレステ持ってないので一択だった)。ヨッチ族がかわいかったなぁ〜。最後、クルッチを連れていけるの嬉しかった。でもそこまで辿り着くのがけっこうつらかった。あのころはすれ違い通信をよくやってたなぁ。出かけるときに持っていくと、たくさんすれ違ってた。
11sは、追加エピソードもあり、プレステ4の頭身で遊んでみたかったのと、11自体がおもしろかったのでプレイ。
ボイスつきは、全然違和感がなくて、むしろさらに楽しかった。とくにシルビアとグレイグがよかったな。
グレイグ真顔で変なこと言うし、シルビアが知り合いと気がついた時のショックを受けるシーンが声付きでおかしかった。
シルビアの技のセリフも声付きだとヤバさが増しておもしろかった。
主人公は名前があらかじめ決まってないから、うまく誤魔化されてた。お前とか勇者とか言われて、絶対名前を声で呼んでもらえないさびしさが…。
追加エピソードについては、もともとシルビアのナカマたちが強烈だったけど、どんな成り行きか描かれてて、最終的にみんなシルビアに憧れて口調が変わる瞬間がおかしかった。
冒険の書の世界は、2D固定だったので、バトルがややこしく感じたかも。3Dでも見てみたかったなぁ。ヨッチ族たちも。
裏ボスはレベル99にしても勝つの難しそうだったので諦めて挑戦してない。
3DSのときはカミュをあまり活かしてなく、今回二刀流ブーメランの攻撃を鍛えたら強くてびっくりした。
鍛治をするのに素材が必要だけども、素材集めも、物々交換できて単純作業が少なくてよかったかも。
カジノは今までドラクエやって、ほとんどやってなかったが、マジスロというやつをやってみたらコインが増えてやったー、と思ったときにエラーでソフトが強制終了、というのが何回もあって、気分が萎えて結局コイン集めは諦めた。
ムービーで、たくさん人間が出てきたシーンも一回エラーで終了したけどカジノは頻度が高かった気がする。
とにかく声が入るとこんなに印象が変わるのかー、っていう感じだった。