iPad Procreate
まだ使い勝手に慣れてないので、めも。
・Procreateオリジナルのナリンダーペンシルは線画に使うのに好み
・油彩ブラシは、同じレイヤーの色とぐにゃぐにゃ混ざる。
・輝度に入ってるボケライトは、楽しい。
・同じく輝度に入っている、ライトペンは不透明度を下げるほど選んだ色になり、重ねるとどんどん白く（明るく）なる。
・レイヤーは、下から
1.大まかな下塗り（丸ブラシ、アクリル、油彩、フレスコ）
2.自然系のブラシとか、木の葉っぱ部分
3.乗算モードで木の部分とか、とりの影（だいたい青、油彩）
4.真ん中のとりにんげんの色塗り部分（丸ブラシ）
5.とりの線画（ナリンダーペンシル）
6.輝度ブラシ（ボケライトとかライトペン）
アナログの筆のタッチを活かした塗り方がまだわかんないや。葉っぱをどう描こうか。
あんなに、アクリル画とかで後から明るく塗るのに苦労したのが、デジタルだとライトペンですぐ明るくなるのに衝撃！
絵の数こなすなら、デジタルのほうが楽かも。近景と遠景を別レイヤーにして、ぼかすこともできるのか。
ライトペン使えば、蛍がいる風景とかも簡単に描けそう。
