ちなみに、あえて、日本語吹き替えに日本語字幕にして、吹き替えの違いを楽しんでいる。
吹き替えにユーモアがあって、映画版は悪役が「なんでそういうことするの!」っていうセリフがあって、ちょっとかわいげがある。字幕だと、ニュアンスが違う。
字幕は、状況がわかりやすいのもあり、あると便利。もともと日本語でも、ドラマでセリフが聞き取りづらいときは字幕表示させることもある。
ところでペンギンズは、テレビ版吹き替えはプロの声優なのだが、元ネタの映画のマダガスカルでは日本語吹き替えが芸人で、これから見る予定だけど、イメージと違わないかドキドキしている。違ったら英語で見るからいいが。
ドキドキしながら見てみよう。