夏は暑いけど、日が長いから、光のある写真が撮りやすいのはいいかも。
この写真の木漏れ日と奥行き感が好き。
最近、スマホのカメラと一眼カメラの自分の使い分けについて思い浮かべてみた。
どっちも便利さではお互いにかえがたい良さがある。
スマホのカメラの何がいいって、カメラそのものも、補正してある程度解像度の高いものが撮れるのと、その画像を編集するのがスマホ内で完結するところ。
最近はおもにマニュアル類の写真を撮ることが多いが、傾きかえたりトリミングしたり、色合い変えるのが楽で、それをスマホ内で行ったら、パワポで注釈つけるなどの加工するという感じ。
パワポでも画像加工できるけど。
A5サイズをA4用紙に拡大して撮りたい設定の写真。写真としての綺麗さというより、図のようなものか。
スマホの写真はデジタルって感じで(表現の深みは求めづらい)一眼デジタルは、フィルムにいかに近づけるかという方向性なのかなーと感じた。
そー考えると適材適所で、どっちもいい、と改めて思うのであった。
やっぱり、いい感じの夕日みたときなんか、手元にカメラがあったらなぁ、と思うしなー。