プレステでもやっていて、FF10はシンの前、FF12はラストダンジョンまで進めてたかも。
最後に進めなくなって放置してたけど、Switchでソフトが出てたので再挑戦した。
…もっと手前で挫折した。
当時、よくやってたもんだ。
FF10はカメラ固定で、急に切り替わるのだがそのせいか自分がどこにいるかわからなくなり、取り逃がすと後に戻れない宝箱とかあって、つらい。しかも、ぱっと見、どれが操作できる箇所かわからないんだよなぁ。
あと、ボスが強すぎというか、いろんな技が使えても結局ボスはほとんど耐性があるので使えず、召喚獣はシーモアに即死させられるし、ずるい。
ティーダは自分の記憶よりもいいやつだった。ユウナがアーロンのモノマネするシーン好き。スフィア盤は自由度高いけど高すぎて、どう進めようか悩むのと、難しくて攻略本みたら、結局、全部埋めないと強い敵には勝てないという。能力パラメータ上げないと行けないところが、作戦とかじゃどうにもならなくて辛くなって挫折。
最後、ジェクトとティーダがどうなるかは自分で見たかったけど、そこにたどり着くまでが難しくて諦めてしまった。
FF12は、なんか、レビューでも言われてるけどたしかに主人公とパンネロが浮いてる感はあるかも。あと顔などの手描きっぽい表現が逆にもやもやして見えて😶🌫️うーん、という感じ。
ゼノブレイドは、いい感じのリメイクだったのかも、って改めて思った(こっちは元をやってないけど)。
あと、マップが見づらい、ガンビットシステムはお金で買わないと使えない、ジョブシステム進めないと装備品も制限ありなどと、不便さを感じてしまった。
そして脱獄したあたりで挫折。
自分はゲームでストレス溜めたくないのと、FFのシステムはわかるまで時間かかるので向いてないのかも…。
ステータス異常がたくさんあると、もうそれだけで混乱。
ゼルダばっかりやってたから、登れないとか、ここは避けられないのか、とか直感による工夫でできないとストレス感じちゃうようになった。
いくつかやったFFは、そういえば最後までクリアできたことがないかも。なぜか。
サントラは結構好きなので、家にあったから聞いてた。