Light and color

好きなゲームとか落書きとか。

ディアンサス、もっとわかりやすく言って(ハーヴェステラ感想)

あと、ルナマンサーの感想。

 

2周目、ディアンサスと再会。久しぶり、ってあいさつできる。

 

ヒガン渓谷のときは、主人公に親切だったのに、わかりにくいこと言ってくる。

↓ヒガン渓谷での転移モノライトの説明のくだり

↓ふーんと思ってたら、わかりやすく言い換えてくれた。

ちょっと考えながら言い換えるようなセリフなのが、相手の理解度に合わせてるようで親切に感じる。

 

↓再開時のセリフの一部

アパテイア??結構急展開なシーンだったので、1周目は完全に読み飛ばしてたらしい。

ギリシャ語で、英語のapathyの語源だそうだ。哲学用語だった。

よく話についていけなくなってる仲間のアジールと同じ気持ちになった気がする。

 

↓ヒガン渓谷での好きなやりとり

利害の一致があり、ユニコーンも同行する流れになるのだが、ディアンサスにお伺いを立てる主人公(そのあとも、なにかとディアンサスって言うし、面倒みてくれるから愛着が湧いてくる)。

 

まあ、当然の反応。

 

マイペースユニコーン

 

それに対して、めんどくさくなり雑な返事のディアンサス。そういう言い方もするんだ、って印象でおもしろかった。めずらしく漢字とか専門用語の出てこないセリフ。

 

↓その後、先に進むシーンの景色がきれいだった(ディアンサスは、時間くった、と愚痴ってた)。

 

ちなみに、再会後に習得するジョブのルナマンサーについては、1周目は全然使わなかったのだが、この後のダンジョンである幻影城の敵の魔族の弱点属性が哲、雷だけで、仲間の攻撃属性にないから試しにスキル属性が哲のルナマンサーを使ってみることに。

 

全ての攻撃のタメが長いものの(メイジよりも長い)、当たると一撃で敵4体一度に倒せた。強かった。ダメージフィールドのエフェクトは恐ろしげ。自分が遠距離系なので、仲間は接近攻撃系にしておいた。盾になってもらってごめんよという感じ。しかし、通常攻撃もタメが長いので、仲間が攻撃し始めるのにも時間がかかり、敵の先制攻撃を受けることが多い(主人公が攻撃しないと仲間も行動しないから)。

 

FEARもなるべく倒してアクセサリーを集めてたら、村長からもらった魔剣士のアクセサリーを強くできた。仲間ボーナスの恩恵は親密度上げてないからまだ少なく、アクセサリー使うと武器を1-2段階くらいレベルアップしたくらい能力上がるのでこの時点では便利。